猫がトイレでソワソワしてたら不調のサイン!?~見逃さないで猫の病気~

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皆さんこんにちは。みのんです。

猫を飼っている皆さん、愛猫さんはしっかりトイレできてますか??
猫が短い時間に何度もトイレに行ったり、トイレにいるのに排泄・排尿をせずにソワソワしていたら、それはSOSのサインかもしれません。

今回は、実家で猫10匹と暮らしていた私が経験した、猫のトイレの様子とトイレで不審な行動をする猫の病気について共有したいと思います。

猫がトイレをしない原因

トイレが汚い

猫は綺麗好きな動物です。

なので、自分の排泄物でもトイレに残っていると「今は汚いから飼い主が掃除してからにしよう」とトイレを後回しにすることがあります。

この場合には特に病気の心配はないので、できる限りトイレを清潔にして猫に不快な思いをさせないようにしてあげてください。

トイレの近くにコワイ物が置いてある

トイレで気を張るの嫌ですよね??例えば人間用のトイレでいうと、虫がいたり鍵が壊れてたり。そんなところでは落ち着けません。

猫も一緒で、トイレの近くに見たことが無い物や嫌いな物が置いてあると警戒してトイレどころではありません。
トイレの周りは清潔に、極力何も置かないのが良いと思います。

この場合にも病気の心配はありません。猫が怖がっている物が近くに置いてないかチェックしてみてください。

膀胱炎

猫の病気として代表的な膀胱炎。尿が出にくくなる病気です。
膀胱炎の原因はいくつかありますが、ストレス・尿路結石・突発性膀胱炎が多いそうです。

膀胱炎になると

 

  • 排尿の量が少ない
  • 排尿の際、痛そう・苦しそう
  • 色が変
  • 頻繁にトイレへ行きソワソワしている

うまくトイレができない時、猫は必ず飼い主にSOSを出しているはずです。

ストレスが原因であればストレスを取り除いてあげれば良いのですが、膀胱炎かなと思ったら飼い主判断でストレスが原因の膀胱炎と決めつけずすぐに病院へ連れて行ってあげてください。

放置は危険!尿路結石と尿道閉塞

尿路結石(尿石症)と尿道閉塞

膀胱炎の原因となる尿路結石。膀胱内に砂状の結石ができてしまい、うまく尿が出せない状態になってしまいます。この結石を放置すると結石が尿道の先端につまり、完全に詰まって排尿ができなくなってしまう急性腎不全となり命に関わる状態になります。

実家で飼っていた猫は、
トイレでソワソワしているのをみて便秘かな?としばらく様子を見ていたらこの状態にまで症状が悪化してしまい、病院へ連れて行った時には「かなり危険な状態。最優先で診るけど助かる保証はできない」と言われました。

結果としては命はとりとめ元気に回復しましたが、当時の事を思い出すと今でも無知だった自分を恐ろしく思います。

尿路結石の予防

結石が完全に詰まってしまっている場合、病院での治療が必要になります。
一度、尿路結石と尿道閉塞になるとそれが癖になってしまうことがあるそうで、療法食で尿路結石を予防をします。

実家の猫にはお医者様の指示で『ロイヤルカナンpHコントロール0』を与える事になりました。
この餌は療法食なので、与える際にはかかりつけのお医者様に確認をしてから与えてください。

最後に

我が家の場合、猫がぐったりとしているのを見て慌てて病院へつれていき奇跡的に命を取り留めましたが、あと1分、1秒でも診てもらうのが遅かったらと思うと今でもゾッとします。

もし愛猫さんがトイレで普段と違う行動をしていたり、尿の様子が変だったら迷わず病院で診てもらってください。

この記事が皆様と愛猫さんの参考になれば幸いです。

 

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Posted by minolog