オカメインコをお迎えしたい!初期費用と毎月の飼育費はいくらかかるの?

2021年1月24日

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こんにちは。みのんです。

オカメインコをお迎えしたいけど、初期費用はどのくらいかかるのかな?
餌や備品で毎月いくらかかるのかな?

オカメインコのお迎えを考えたときに浮かんでくる疑問ではないでしょうか?

どんな動物をお迎えするときも自分の生活やお金のことを考えなくてはなりません。
オカメインコは長いと20年以上生きるので、ライフスタイルが変わっても最後まで一緒にいられるのかを慎重に考える必要があります。

今回はオカメインコ2羽と生活している私の家庭を例として

オカメインコを1羽お迎えした時の

  • 初期費用(生体代・飼育用品)
  • 毎月の費用(餌・消耗品)
  • ケガや病気の際の治療費
  • 生涯費用の概算

この4つについて考えてみました。

もちろんお迎えするお店や与える餌、健康に生涯を終える子や病気にかかりやすい子。
生きているので必ずこの記事の内容が当てはまるわけではないので、一つの例として参考にしていただけると嬉しいです。

初期費用

オカメインコをお迎えするにあたり、生体代を含めた最初に発生する費用についてまとめます。

生体価格

オカメインコをお迎えする場所はペットショップやブリーダーさんから迎えるのが一般的かと思います。
私はペットショップからしかお迎えしたことがありませんが、25,000円~50,000万円がよく見る価格帯かなという印象です。

カラーや手乗りになっているかによっても価格は変わります。

飼育用品

できればお迎え前にケージや消耗品等をそろえるとスムーズにお迎えができます。
ここではオカメインコが生活できる最低限の物だけご紹介します。

    飼育用品の金額
ケージ(餌、水入れつき):10,000円~30,000円
止まり木:1,000円
ペットヒーター:5,000千円
サーモスタット:5,000千円
おやすみカバー:3,000千円
フード:1,000千円
はじめはペットショップで食べているものと同じ物を用意してください。
爪切り:500円
おもちゃ:1,000円

健康診断:3,000円


合計:約50,000円

ケージに元からついている止まり木は加工して均一の太さになっており、オカメインコの足の負担になりますのでできれば自然木の凹凸があるタイプの止まり木を1本で良いので用意してください。

インコは昼行性の動物です。夜はなるべく部屋を暗くして静かに過ごさせてあげてください。
インコが生活する部屋が夜も人がいるのであれば、おやすみカバーを使用してケージ内だけでも暗くする必要があります。

おもちゃのような消耗品は必要に応じて買い換えてください。

初期費用まとめ

初期費用合計生体代(3万~5万) + 飼育用品・健康診断(5万) = 8万~10万

初期費用は10万円前後あれば足りる計算になりました。

揃える飼育用品は高ければ安心・安全。というわけではないので、お迎えをするペットショップの店員さんに相談して決めるのが良いかなと思います。
環境が変わるストレスを軽減させるため、ペットショップのケージの環境を再現してあげれると良いです。

お迎え後は必ずすぐに健康診断を受けてください。
ペットショップは多くの動物が同じ空間で生活をしている為、スタッフさんがどんなに気を付けていても感染症やほかの病気のリスクがあります。

ブリーダーからの購入でも同じことが言えますのでお迎え後は必ず健康診断です。

もちろん何の問題もないこともありますので、問題ないことを確認する気持ちで健康診断を受けてください。

ランニング費用

お迎えしてからも定期的に使うお金がかかります。
毎月かかる費用、そして毎年かかる費用。結果、年間でいくら必要なのか計算してみましょう。

毎月の費用

まずはほぼ毎月かかる費用についてです。

毎月かかる費用
フード:1,000円
消耗品:1,000円
合計:2,000円+α

エアコン、ペットヒーター:5,000円

フードはペレットかシード、容量やメーカーによって大きく金額が変わります。
我が家ではラウディブッシュメンテナンスミニ 1.25㎏を購入していますが、1羽なら2.5か月~3か月持つので月で計算すると1,000円という計算になりました。

消耗品も必要に応じて購入すればよいので毎月の費用というわけではありませんが、年に何度か発生する費用なので毎月の費用としておきます。

そしてエアコン代です。
インコは寒さに弱く、暑さには比較的強いですが、夏も地域によっては室温が上がりすぎるので24時間エアコンを稼働する必要があります。
気温の変化にも弱いので夏も冬も部屋の温度を一定に保てるようエアコンや保温器具は必須です。

我が家では基本365日、24時間エアコンを稼働させています。
10月後半~12月くらいは日中、の日当たりが良すぎてエアコンをつけないと室温が真夏並みに上がることもあります。
夜は寒くなるので、季節によって朝は冷房・夜は暖房と使い分けています。

地域によってエアコンが必要な時期、時間帯が異なりますので正確な金額を出すのは難しいですがここでは5,000円としておきます。

毎年の費用

次に毎年かかる費用です。主に健康診断が毎年の費用になります。
余裕があれば年2回健康診断を受けると病気の早期発見につながりますが、飼い主の時間的余裕とオカメインコの様子を見ながら最低年1回健康診断を受けてください。

    毎年かかる費用
健康診断:5,000円(できれば年2回)合計:10,000円

健康診断の内容として糞便検査、そのう検査が一般的かと思います。
必要に応じて血液検査やレントゲンといった細かいところまで検査できますので動物病院でリスクを確認したうえでどこまで検査するのか決めてください。

年間の費用合計

毎月、毎年の費用の概算が出たので、ついでに年間いくらになったのか計算しました。

    年間費用
毎月(2,000円)× 12か月 + エアコン(5,000円)× 12か月 + 健康診断(5,000円) × 2回 = 約94,000円

年間で約94,000円が必要という計算になりました。

これはあくまで概算でインコ用玩具の購入を含めていないのでもしかしたらもう少しかかるかもしれません。
また、健康な状態であることが前提なので、病気やケガをした場合大幅に金額を上回ることになります。

オカメインコの生涯に必要なお金

健康な場合
ここまでで健康な状態でのオカメインコに必要な金額が分かりました。

オカメインコは小動物の中ではとても長生きをする動物です。
長いと20年以上生きる子もいますので生涯費用を計算するとびっくりするかもしれませんが、概算でもしっかりと数字を出すとお迎えする覚悟が持てると思います。

年間費用 94,000円 × 20年 = 1,880,000円

188万円…

オカメインコの為にこんな大金使えないよ。
と思った方はお迎えをしない方が良いと思います

病気やケガに備えて

これまで出てきた金額は健康な状態で生涯を終えた場合の計算です。

オカメインコも私たちと同じように生きています。

時にはケガをしたり風邪をひいたりすることもあります。
完治するのが難しい病気になる事だってあります。

我が家では幸い入院や長期の治療が必要な病気やケガをした事がありませんので金額の参考例をお伝え出来ませんが、仮に長期の治療が必要となった場合の金額を50万円とします。

そうなるとオカメインコの生涯飼育費用は200万円を超える事になります。

最後に

概算ではありますがオカメインコをお迎えしたらいくらかかるのかを計算してみました。

与えるフードの。食事量。寿命。環境。
全く同じように育てられる家庭はないと思います。

この記事の金額はオカメインコと暮らしているとある家庭の一つの例としてお迎えの参考にして頂けると嬉しいです。

私は、動物をお迎えするということは家族が増えること。子供が産まれるのと同じことだと考えています。

懐かなかったり、機嫌が悪くて噛まれる事もあるかもしれませんが最後まで1人の家族として接してあげてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました!
素敵なオカメライフが送れますように。

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