初めてでも大丈夫?フェレットの飼い方。フェレット歴1年半の飼い主が飼い方を伝授します!

2021年1月24日

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何処でお迎えすれば良いの?

ペットショップ

1番無難なのはペットショップからのお迎えです。フェレットを飼うのが初めてなら店員さんに気になる事を何でも聞けるので事前に知りたい事をメモしておくと良いと思います。

お迎えを検討している事を伝えれば少しなら触れ合いが出来ると思いますので、

 

    • 目やにがついていないか
    • お尻の周りが汚れていないか
    • 噛み癖がないか(ちょっと怖いかもしれませんが可能なら口の前に指を出してみて…)

その場で確認できることは確認しましょう。

里親になる

ペットを飼っているかたの中には、大切に育ててきたけどやむを得ない理由がありペットを一緒に暮らす事が困難になるかたもいらっしゃいます。

アレルギーになってしまったり、他の病気を患ったり。理由はそれぞれですが、里親を探しているかたの願いはただ一つ。

これまで大切に育ててきた我が子を幸せにして欲しい。

それだけです。

最終的に里親を決めるのは現飼い主さんの判断にはなりますが、その子に合った育て方が分かるので、里子としてお迎えするのも選択肢の一つです。

フェレットの寿命は?

5〜10年

フェレットの寿命は5〜10年と言われています。

早ければ3歳を過ぎた頃からシニア期に入り、飼い主がどれだけ健康に気を使っていても病気に罹りやすくなります。

お迎えしてからお別れまで、あっという間に時間が過ぎていきます。

いつか絶対に訪れるお別れの事も考えてお迎えしてください。

ケージ?放し飼い?

ケージは用意する事をお勧めします。
放し飼いをしているかたもいますが、放し飼いは危険が多すぎます。

放し飼いのリスク

  • コンセントの刺さっている家電のコードを噛んで感電する
  • 食べ物と間違えて異物を飲み込む
  • 人間の食べこぼした物を食べる高い所に登って転落

ケージだとストレスが溜まって可愛そう…その気持ちよく分かります。

しかし、出かけている内にあるいは目を離した隙にフェレットが危険な事を絶対にしないなんて事あり得ません。

毎日放牧をしてストレス発散の時間を確保できれば大丈夫です。是非ケージで飼育してください。

普段のお世話は?

餌、お水の交換

動物を飼うって、毎日可愛いって言う事ではないんですよね。

生きていくためには新鮮な食事とお水が必要です。

毎日時間を決めて餌とお水を新しくしてあげてください。
その際、餌とお水はペット専用の消毒液や、なければ水道水で良いので洗って清潔な状態にしてあげてください。

トイレ掃除

フェレットは生きているので当然排泄をします。
トイレは1日1回とはいわず、気づいた時にこまめに掃除してください。

月に1回くらいはトイレ本体をお風呂場で洗えば臭いの対策にもなります。

放牧

毎日狭いケージに閉じ込められてはストレスが溜まってしまいます。
毎日最低でも1時間ほど自由に部屋を出歩く時間を作ってあげてください。

可能から朝晩の2回、それぞれフェレットが満足するまで遊べるとストレスが溜まりにくいと思います。

定期的にすることは?

爪切り

人間と一緒で放っておけば爪が伸び続けます。
爪伸びてきたなぁと思ったタイミングで良いので爪切りをしてあげてください。

フェレットの飼育に協力的な家族がいれば2人体制で切るとやりやすいです。
一人だから難しいと言う場合はフェレットを診れる動物病院で対応してくれると思うので相談してみてください。

耳掃除

耳も放っておくとどんどん汚れていきます。
フェレットの耳を少しめくって中を覗いてみてください。黒いものが付いていればそれが汚れです。

フェレット耳掃除専用のクリーナーとコットン、人間の赤ちゃん用の綿棒を使って汚れを優しく拭き取ってください。

お風呂

毎日お風呂に入れる必要はありませんが目安として月に1回、お風呂にいれてあげてください。

肌の汚れを取るだけでなく、シャンプー中は肌の様子も見やすくなるので飼い主がフェレットの健康状態をチェックする目的もあります。

予防接種は何が必要?

フェレット

犬ジステンパー・フィラリア

毎年必要な予防はこの犬ジステンパーとフィラリアの2つです。

どちらも感染すると助かる確率は低いのですが予防は可能なので毎年必ず予防をしてください。

ノミダニ

もし外を散歩させるので有ればノミやダニについても対策しておくと安心です。

人間の為にもなるので、変な虫がくっいてこないように前もって対策しましょう。

人間

インフルエンザ

インフルエンザはフェレットにも感染します。
感染もとは主に飼い主になるのでフェレットと一緒に暮らす家族はインフルエンザの予防接種をしたうえで、手洗いうがいといった基礎的な予防も念入りに!

それでも不安。という場合には次亜塩素酸の力を使って部屋の空気を除菌してみては如何でしょうか?

お水で有名なクリクラのZiacoがウイルス除去、消臭効果もあって頼もしい存在です。



最後に

フェレットは飼いやすい動物といわれています。それゆえ、フェレットを飼うのが楽と思われているかたも多いかと思います。
人馴れしやすいという点で確かに飼いやすいかもしれません。

しかし寿命が短く、病気に滅法弱いので病気かかってしまった時には付きっきりで看病が必要になる可能性もあります。
決して、楽そうという簡単な気持ちでお迎えをしないでください。

フェレットの基本的な飼い方を調べたら、フェレットの一生に責任を持てるかを考えてお迎えをしてください。

あなたとフェレットに良いご縁がありますように。

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